―じゃあ今までの蓄積してるどれぐらいなんですか、枚数的には?
矢部:枚数ね。
―だいたい。20枚ぐらい?
矢部:そんなないね。
―10枚?
矢部:15枚ぐらい。
―もうエラーも起きてないんですよね。
矢部:だからもう小っちゃいのは使ってないよ。カメラのボックスの中にもう。
―ああ。容量が小っちゃいやつ。
矢部:バーッて入れてて。だってもう2ギガだの1ギガだのすぐ終わっちゃうから。当時はそれで使えてたね。
―だいたい今はどれぐらい。32ギガぐらい。
矢部:32が主流だね。
―あれば十分?
矢部:これで足りなくなったら買うしかない。64もあれば、それでもう全然だね。
―なるほどね。じゃあ別に矢部さんは特定のメーカーを選んでいるわけじゃないですね?
矢部:特定のメーカーは選んではないね。
―しかも今までそういう書き込みのエラーだとか読み込みだとか、そういうエラーも起きたことがない。
矢部:起きたことはないね。話でしか聞いたことない。
―なんかあれなんですか。保管する時はやっぱりこう、プラスチックのケースに入れて、またさらにケースに入れる?
矢部:なんかそう。何枚かこう入れられる感じ。
―プラスチックのケース?
矢部:プラスチックじゃないけどね。柔らかいやつとか網みたいなやつ。
―それをカメラと一緒にカメラケースに入れるんですか?
矢部:うん、カメラケースに入れる。マイクロドライブ以外は不満ないな。コンパクトフラッシュはない。SDカードっていつから。もう同じぐらいからあったんだっけ?当時はあれだから。これはあれだ。コンパクトカメラみたいな。そんなのからだよね。きっとね。この大きさのやつね。もう最初、これ2枚刺しだから。2枚刺しだけど、どっちか入れたほうになっちゃうんだけどさ。前のこれ、なかったからさ。コンパクトフラッシュしかなかったから、選択肢は。
―矢部さん手に取ってる、256のパッケージ持ってもらっていいですか?
矢部:光。キラッと。ゴージャス感。
―グリーンハウスも知らなかったっていうぐらいですから、当然メモリも知らないですよね?うちのメモリとかね?
矢部:うん。
―見たことは?売り場で見たこともあんまりなかった?
矢部:記憶はないね。あ、グリーンハウスだ!っていう感じではなかったね。
―グリーンハウス自体そんなに知らないですもんね?
矢部:そうなんだよね。不思議でしょうがないんだよね。
―矢部さん、今回、弊社のパッケージを見た印象ってどんな印象でした?
矢部:これは凄く良いよね、このパッケージ
(GH-SDXCUCシリーズの256GB)