ライセンス更新パックとは、ウイルスチェック機能付きセキュリティUSBフラッシュメモリ「PicoDrive VC」に搭載されている、ウイルス対策ソフトウェア「Trend Micro USB Security」のサポートサービス契約期間を1年間更新するライセンスパックです。
PicoDrive VC のウイルスパターンファイルの自動更新は1年間となります。更新パックを購入すれば、2年目以降もこれまでどおりの自動更新が継続でき安心です。
ライセンス更新パックは、1年間のウイルスパターンファイルの自動更新延長をお手頃な価格で実現。1ライセンスあたり980円(税別)の明瞭な価格設定で安心です。
1ライセンス単位で購入できるGH-LCSTM-1と、大量のライセンスを導入できる複数ライセンス版のGH-LCSTM-Mから選べます。複数ライセンス版は10ライセンス以上1ライセンス単位で購入可能で、大量導入時に導入しやすいよう共通の更新キーでの設定が可能です。更新の手順や登録期間などについては1ライセンス版、複数ライセンス版それぞれの更新方法ページをご覧下さい。
型番 | 販売方法 | 購入可能単位 | 購入単位 | 更新キー | 購入後の 登録有効期間 |
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1ライセンス版 | GH-LCSTM-1 | 通常製品と同じ | 1ライセンスより | 1ライセンス | 各ライセンスごとに異なる | 1年間 |
複数ライセンス版 | GH-LCSTM-M | 受注生産 | 10ライセンスより | 1ライセンス | 全ライセンス共通 | なし※ |
※購入後1年以内に有効化した更新キーは期限なし
1ライセンス分の12桁の“更新キー”が同梱されています。1ライセンスにつき、1台のUSBフラッシュメモリで登録できます。
【注意】 プロキシサーバー経由では更新が正常に行われません。プロキシサーバーを経由しない環境で更新を行ってください。
サポートサービス契約の更新には、サポートサービス契約の更新対象となるUSBフラッシュメモリとインターネットで接続されたパソコンが必要です。パソコンに対象のUSBフラッシュメモリを接続し、オプション画面上で更新キーを入力して更新ボタンをクリックするだけの簡単ステップ。どなたでも安心してサポートサービス契約更新作業を行えます。
更新パックの購入方法はこちら。
サポートサービス契約更新を行うUSBフラッシュメモリをPCに接続します。
USBフラッシュメモリを接続すると自動でソフトウェアが起動します。
「ログイン」をクリックしてください。
「コンピュータ」上の「PicoDriveVC」ドライブをダブルクリックしてください。
「オプション」をクリックしてください。
「使用期間の更新」をクリックしてください。
更新キーを入力します。
更新ボタンを押すと認証登録を行い、使用期間を更新します。
1年間、安心してお使いいただけます。
サポートサービス契約更新は期限の90日前からとなります。更新推奨期間内(自動更新有効期間終了の90日前から)に更新していただきますと、サポートサービス契約期限日から1年間更新されます。
※使用期限の30日前より期限を案内するポップアップが表示されます。
サポートサービス契約期限が切れてからの更新も可能ですが、サポートサービス契約を更新するまではパターンファイルが更新されません。その期間、最新のウイルスから無防備になりますので、サポートサービス契約期限前の更新をおすすめします。また、サポートサービス契約期限が切れてからの更新の場合は、更新日より1年間となります。
※ライセンスをまとめ買いして一度に複数年の更新をすることはできません。
※本ライセンスの登録有効期間は、ご購入から1年間です。
1ライセンス製品型番 : GH-LCSTM-1
グリーンハウス直販サイト「グリーンハウスダイレクト」でご購入ください。
-> PicoDrive VC ライセンス更新パック(1ライセンス版) 「GH-LCSTM-1」
PicoDrive VCをお買い上げいただきました、販売店・販社にご注文ください。
複数ライセンス分のサポートサービス契約を更新管理する管理画面にログインできる ライセンス登録キーが同梱されています。 購入したライセンス数と同じ台数のUSBフラッシュメモリのサポートサービス契約更新をすることができます。
※複数ライセンス版は共通の更新キーを使って登録いたします。
【注意】 プロキシサーバー経由では更新が正常に行われません。プロキシサーバーを経由しない環境で更新を行ってください。
更新パックに含まれているライセンス登録キーを使用して、新規でライセンス管理アカウントを取得します。管理画面にログインすると個別製品のサポートサービス契約を更新するための更新キーを生成できます。また、管理画面からは複数のUSBメモリーの更新状況を管理することが可能です。
【重要】
更新パック購入後、登録キーを使ってライセンス管理用のアカウント登録を行っていただきますが、ライセンス管理の際は期限内(1年)に必ず有効化を行い、更新キーを生成してください。
更新パックの購入方法はこちら。
ライセンス登録キーを使い、ライセンス管理用アカウントを作成。ログインして更新キーを生成します。
生成した更新キーを利用者に配布し、サポートサービス契約の更新を行い完了です。
ライセンス管理画面で入手した更新キーを社内に配布します。メールやイントラネット、書面などで更新キーを配布し、ユーザー自身でサポートサービス契約更新を行うこともできますし、管理者がUSBフラッシュメモリを回収し更新作業が行うこともできます。
サポートサービス契約の更新には、サポートサービス契約の更新対象となるUSBフラッシュメモリとインターネットで接続されたパソコンが必要です。パソコンに対象のUSBフラッシュメモリを接続し、オプション画面上で更新キーを入力して更新ボタンをクリックするだけの簡単ステップ。どなたでも安心してサポートサービス契約更新作業を行えます。
サポートサービス契約更新を行うUSBフラッシュメモリをPCに接続します。
USBフラッシュメモリを接続すると自動でソフトウェアが起動します。
「ログイン」をクリックしてください。
「コンピュータ」上の「PicoDriveVC」ドライブをダブルクリックしてください。
「オプション」をクリックしてください。
「使用期間の更新」をクリックしてください。
更新キーを入力します。
更新ボタンを押すと認証登録を行い、サポートサービス契約期間を更新します。
1年間、安心してお使いいただけます。
ライセンス更新パックは、いつ購入していただいてもかまいませんが、サポートサービス契約更新は期限の90日前からとなります。更新推奨期間内(自動更新有効期間終了の90日前から)に更新していただきますと、サポートサービス契約期限日から1年間更新されます。
※使用期限の30日前より期限を案内するポップアップが表示されます。
サポートサービス契約期限が切れてからの更新も可能ですが、サポートサービス契約を更新するまではパターンファイルが更新されません。その期間、最新のウイルスから無防備になりますので、サポートサービス契約期限前の更新をおすすめします。また、サポートサービス契約期限が切れてからの更新の場合は、更新日より1年間となります。
※ライセンスをまとめ買いして一度に複数年の更新をすることはできません。
複数ライセンス製品型番:GH-LCSTM-M
PicoDrive VCをお買い上げいただきました、販売店・販社にご注文ください。
その際、必要ライセンス数をお申し出ください。
PicoDrive VCをお買い上げいただきました、販売店・販社にご注文ください。
その際、必要ライセンス数をお申し出ください。