準固体電池とは?
一般的な従来型のモバイルバッテリーで使用されている液体電解質に代わり、
「固体成分を含む電解質(半固体・ゲル状電解質)」を採用した次世代型の電池です。
一般的な従来型のモバイルバッテリーは、電解質が完全な液体であるため、衝撃や高温環境下で
液漏れ・膨張・発火などのリスクがありました。
準固体電池では、電解質をゲル状または半固体化することで電解質の流動性を抑え内部構造の安定性を向上させています。
これにより、安全性が大幅に向上し、高温環境や長期間の使用でも劣化やトラブルが起こりにくいという特長があります。
また充放電を繰り返しても性能が低下しにくいといったメリットも備えています。
準固体電池は、完全な固体電池(全固体電池)ほど製造コストや技術的ハードルが高くないため、
実用性と先進性のバランスに優れた電池技術として、近年モバイルバッテリーや携帯電子機器への採用が進んでいます。
| 比較 項目 |
一般的な従来のリチウム イオンモバイルバッテリー |
準固体電池 モバイルバッテリー |
|---|---|---|
| サイクル数 (充放電) |
約300〜500回 | 約2,000回 (約4倍) |
| 推定寿命 | 約1〜2年 | 約5年 |
| 動作保証 温度 |
0℃〜35℃ | -10℃〜45℃ |
| 同時充電数 | 1〜2台 | 3台同時 |
| 構造 | 液体 | ゲル状 (準固体) |
「リチウムデンドライト」の形成を抑制・防止
準固体電解質を採用することで、リチウムデンドライトの発生を抑えてショートからの発火を防ぎ、安全性を格段に向上させました。
真夏の車内での超高温環境や、持ち運び時の落下などによる外部からの衝撃によって発生するショートからの
発火を防止することができます。


液漏れリスクを抑え、熱や衝撃に強い
従来の液体電池と違い、中身が漏れにくく電解質がゲル状の
「準固体」を採用。
衝撃による発火リスクを極限まで抑えています。-
圧倒的な安全性「準固体(半固体)電池」を採用
電解質にゲル状の素材を使用した
「準固体電池」を搭載。ショートの原因となる「リチウムデンドライト」の発生を抑制し、従来のリチウムイオン電池に比べて発火・爆発のリスクを格段に低減しました。
液漏れもしにくく、衝撃に強い次世代の安全設計です。 -
環境の変化に強い
準固体電池は従来のリチウムイオン電池よりも環境変化の影響を受けにくいので、日常使いはもちろん、冬山から災害時の備えとして過酷な状況下で「電源が入らない」という不安を
解消します。 -
従来の約4倍の長寿命
既存の液体ポリマーバッテリーと比較して、約4倍以上の充電サイクル(約2,000回※)を実現。
内部劣化が起きにくいため、ワンシーズンだけでなく長期間にわたって高い性能を維持します。 (※当社比。従来の液体ポリマー電池は約300~500回) -
LED、チャージのタイミング
バッテリー残量は4段階のLED表示で、充電のタイミングが一目でわかります。

2台同時充電に対応
スマホやタブレットなど、複数のデバイスをこれ一台で同時に
充電。
わずかな時間でフルチャージが可能なので、忙しい日常でも充電時間のストレスを軽減できます。-
厚さ17mm、少し厚めの文庫本サイズに
「次世代の安全性」を凝縮発火・膨張を防ぐゲル状構造が、
毎日の持ち運びをタフに変えます。 -
バッグの中でもかさばらず、持ち運びやすい
-
過充電保護、過放電保護、過電流保護、
短絡保護、過熱保護機能を持つ安心設計過充電、過放電、過電流、過熱、短絡の5つの保護機能を備えており、安心してご使用いただける回路設計になっています。
-
電気用品安全法の技術基準に適合確認済
(PSE適合)日本の電気用品安全法(PSE)の技術基準に適合した安全性の高い製品です。
-
-
環境への配慮、RoHS指令対応
有害物質を制限する世界基準「RoHS指令」に対応しています。