白で統一したゲーミング環境を構築したい方におすすめの
23.8型ゲーミングディスプレイを新発売！

株式会社グリーンハウスは、自然な発色と広視野角を誇るADSパネルで最大フレッシュレート144Hzと1ms（GtoG）の応答速度に対応した、白筐体の23.8型ゲーミングディスプレイ「GH-ELCG238A-WH」を発表し、2021年3月中旬より一部販売店にて発売を開始します。

「GH-ELCG238A-WH」は、eスポーツに必要な要件を満たしながら、ゲーミング環境を統一感のある白でコーディネートしたい方に最適なゲーミングディスプレイです。

ゲームプレイヤー人口の増加に伴い、学生や女性など幅広いプレイヤーがゲームを楽しむようになりました。
そうした中で、机上のコーディネートにこだわりをお持ちの方を中心に、明るい雰囲気を求めて白で統一したゲーミング環境を構築したいというニーズが徐々に増え続け、2020年末に発売された最新の家庭用ゲーム機も白を基調としたデザインへとシフトしてきています。
そうした市場の要望に応えるために、好評発売中の23.8型ゲーミングディスプレイ「GH-ELCG238A-BK」のホワイトモデルをリリースするに至りました。

ディスプレイの性能は、広い視野角と高いコントラスト比によりメリハリのある、はっきりした画質で定評のあるフルHD(1980×1080)解像度のADSパネルを採用し、最高144Hzの高速リフレッシュレートと応答速度1ms（GtoG）の高速表示に対応しています。
更には画像の乱れや不規則な変化を排除するAdaptive-Syncを有効にすることで動きの激しいゲームや映像でも遅延することなく滑らかに表示することができます。

さらに、見やすい高さと角度へ調整することで疲労軽減に繋がる昇降・ピボットに対応した多機能スタンドを標準搭載し、ブルーライト軽減モードとフリッカーフリー技術と組み合わせることで目と身体への負担を軽減します。

入力インターフェースは、HDMI x 2、DisplayPort x 1の合計3つのポートを搭載しました。
ゲーミングPCやコンシューマゲーム機の映像ケーブルを遊びたい時に接続し直さなくても、接続したままOSDメニューから簡単に切り替え操作できます。