本体内部と外部の温度差により、本体内部と外部の気圧差が生まれることによって、フタを開けにくくなりますので、ゴム製やシリコン製のキャップオープナーを使用するか、本体を湯せんして本体内部を温めてから、フタを開けてください。

※冷蔵庫で保存しないでください。
※本製品に抗菌作用、除菌作用はありませんので、保存した食品は、できるだけ早く召し上がってください。
※熱器具の近くや直射日光のあたる場所など、温度の高いところに置かないでください。
※分解や改造をしないでください。
※ふんだり、のったり、投げたり、落としたりしないでください。
※電子レンジは使用しないでください。

登録日：2013年11月19日